-
映画 イギリス アメリカ
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密:天才が挑む暗号解読の苦悩と孤独が明らかになる
ひとりの数学博士の人生。第二次世界大戦中とうたっていますが、あまり関係なかったですね。物語進行のテンポがよくて、丁寧にひとりの偉人伝の映画でした。 最後は重いですが、全体をとおして良作な作品でした。ただこれが衝撃的に感じるか感じないかは評価が分かれると思います。 -
映画 アメリカ
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー – これまでのMCUのヒーローが大集結します!
ヒーロー集結はシビルウォー(キャプテン・アメリカのシリーズ)以来だと思います。多くのヒーローが登場しつつそしてそれぞれが活躍の場をもっています。 ただマーベル作品を観ていなく今作が初めての人や、何かしらの作品を観ていない人は、混乱してしまうと思います。特に冒頭でソーが片目で宇宙船で逃げているのは「バトルロイヤル」を観ていないと???になります。 「エンドゲーム」につながるラスト一つ手前の作品として期待がもてる作品でした。 -
映画 アメリカ
ドクター・ストレンジ: 幾何学模様の世界がまわるまわる。
この作品はどうでしたか?と聞かれたらまず一言「目が回った」。 幾何学模様の世界が、まわるまわる。ちょっとこれは画面酔いをする人がいるかもしれない。 -
映画 アメリカ
スパイダーマンノーウェイホーム: 新旧のスパイダーマンが集結!
私は、トビー・マグワイアのスパイダーマン、アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマン、そしてトム・ホライゾンのスパイダーマン。 すべてをリアルタイムに観ていました。それぞれのスパイダーマンでは悲しい物語があり、それがいつからでもやり直せる。これを今作を観ながら感じて「ありがとう」という思いを旨に心が温かくなりました。