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映画 アメリカ
ハンターキラー 潜航せよ : 音が出せない緊張感がたまりません。
現代の潜水艦映画は本当に久しぶりでした。敵艦との魚雷のうちあい、緊迫の水雷ゾーンの突破、潜航シーンで斜めに傾いたり細かいところにもこだわっていました。 そしてもう一つの重要な登場人物に特殊部隊隊員がいます。この特殊部隊と平行しながらうまく進行し、どちらのドラマも面白い事この上無くて非常にバランスとれている作品となっていました。 -
映画 アメリカ
猿の惑星:新世紀(ライジング) – 人と猿人は共存するのか対決するか?
森に住むエイプの集落は生命に溢れている.そして集落の長となったシーザーと仲間達エイプは平和を望んでいる。一方で生き延びたヒトの社会は,成熟した文明生活を経験した者たちゆえ,絶滅に瀕している状況の割に人々の不平は多く、それどもなんとか繁栄した世界を取り戻そうしている。