-
映画 イギリス アメリカイミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密:天才が挑む暗号解読の苦悩と孤独が明らかになる
ひとりの数学博士の人生。第二次世界大戦中とうたっていますが、あまり関係なかったですね。物語進行のテンポがよくて、丁寧にひとりの偉人伝の映画でした。 最後は重いですが、全体をとおして良作な作品でした。ただこれが衝撃的に感じるか感じないかは評価が分かれると思います。 -
映画 アメリカキングスマン:ゴールデン・サークル – スタイリッシュアクションとブラックなユーモアが楽しめました。
映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』は、2015年公開の『キングスマン』の続編で、英国紳士文化とアメリカン・カウボーイ文化を対比させたストーリーが魅力です。驚きのキャラクター復活やユーモア、ヴァイオレンスシーンが満載で、前作同様に楽しめます。 -
映画 アメリカジョン・カーター – ディズニーがおくるSF映画でした。
ニュースで「約2億ドルの大赤字」をみて納得した。 はっきりいって印象に残るものがない。個人的にミリタリーが好きなので劇中で出てきた空飛ぶ船はかっこよかった。それぐらい。 -
映画 アメリカキングスマン – 紳士的な暴力がおりなすスタイリッシュアクションの連続でした。
007のおふざけ感がいい感じでした。 イギリスの階級社会がいまいちわかりませんが、 基本は、その低階級の若者がとある縁からキングスマンの試験を受けることになり、そこからの成長を描くものです。





