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映画 ドイツ アメリカ
やさしい本泥棒:言葉を失った世界で、少女は本に出会い、そして生きる力を手にした。
タイトルに本泥棒とあります、それは戦争に向かうナチスドイツが自由に本を読むことを禁じ、広場で市民が自らの手で大量の本を燃やさせます、そして焼け残った一冊をリーゼルとが大切に隠し持ち帰る。力が弱いながらも必死に守ろうとする姿に感動します。 -
映画 アメリカ
海底47m 古代マヤの死の迷宮 – 閉じ込められた空間でサメが襲いかかります。
よくあるサメパニック映画でありながら、きちんと視聴者を怖がらせる箇所を捉えている映画です。サメが襲いかかる場面はもちろんのこと深海での空気ボンベがなくなるタイムリミットでの時間制限があるのは、サメ映画とタイムリミット・スリラーをあわせた映画となっています。 ただ副題にあるマヤ文明要素はそんなに感じませんでした。