-
映画 アメリカTIME タイム – 貧富の差を時間という通貨となっていた社会派映画でした。
時間が通貨の代わりになっている設定が面白い。 1分1秒を必死に生きるスラムの人々と時間の無駄に使う富裕層。資本主義社会への抵抗が分かりやすく描かれていると思う。 -
映画 アメリカトゥモローランド – 夢を見ることの大切さが伝わりました。
よくも悪くもディズニー映画。 正直、序盤までが一番のクライマックスだったのでは、ないかと思います。 好奇心旺盛な少年が、可憐な少女と出会い、夢が現実にあるような世界に迷い込みその世界に導いた少女と冒険や恋を体験する。 -

映画 アメリカアントマン – MCUヒーローのコメディ担当でした。
ヒーロー映画のようなスタイリッシュなアクションではなく、コメディ作品としてとても楽しめました。 -
映画 アメリカキングスマン – 紳士的な暴力がおりなすスタイリッシュアクションの連続でした。
007のおふざけ感がいい感じでした。 イギリスの階級社会がいまいちわかりませんが、 基本は、その低階級の若者がとある縁からキングスマンの試験を受けることになり、そこからの成長を描くものです。 -
映画 アメリカブラック・スワン – 現実と虚構が互いに交錯していました。
最初の清楚で可憐な主人公が、演技のために苦しみながら真逆のキャラクターになっていく様子がスゴイの一言です。 現実と虚構の狭間を場面場面ごとに見事に演出されいて、ラストの「白鳥の湖」に向けての引き込まれていきます。 -
映画 アメリカマレフィセント: 新しい解釈で描くディズニーの魔女
大胆のアレンジをすると賛否が分かれるところだが、この作品はとてもよくできた作品だと思います。 大人の自分がみてもマレフィセントの生い立ちに共感めいたものを感じます。 -
映画 アメリカ96時間: 攫われた娘のためにひたすらがんばるリーアム・ニーソン
攫われた娘のためにひたすらがんばるパパ。この一言に尽きる映画です。 途中の派手な特撮やCGなどなく、ひたすら肉弾アクションで進みます。 -
映画 アメリカ猿の惑星:創世記(ジェネシス): 新しい猿の惑星の始まり
前作のリメイク「PLANET OF THE APES/猿の惑星」とはまったく違い、現在の地球で虐待にあう猿(エイプ)がいかに仲間と絆を築き、解放に向けてのストーリーがとてもおもしろいです。 -

映画 アメリカTHE BATMAN: 黒…闇…暗黒…暗い世界のダークヒーロー
全てが暗い!画が暗い、世界が暗い背景全般が黒い。ただ見にくくは無いです。それが今作の持ち味だと思います。 80年代のアメリカの世界観や音楽好きな人にはとてもおすすな映画でした。 -
映画 アメリカガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: MCUの宇宙を舞台にしたアドベンチャー
スターウォーズのような重厚なストーリーではなく、だれでも入りやすく見やすいものです。 マーベルらしく、アメリカらしい映画。デザインやキャラクター、世界観。どれもみたことがあり、新鮮さはありませんでした。正直見飽きた。 違うとすれば、アドベンチャーと書きましたが、コメディが半分以上だと思います。








