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映画 アメリカ
エイリアン:コヴェナント – 前作とは違いホラー要素とグロかったです。
前作のプロメテウスの続きという設定です。ただ前作の面影はほとんどなかったです。 そして今作の登場人物の宇宙飛行士がまぬけです。これは観ていて緊張感などないです。いくら混乱しているからといって、同僚を閉じ込め血で滑りガスボンベを打ち大爆発。コント? -
映画 アメリカ
プロメテウス – 未開の惑星を探検していました。
1980年代に公開され以降、SF映画の金字塔となった「エイリアン」。この初代の監督であるリドリー・スコット監督がメガホンをとりSFホラーよりは人類はどこからきたのかを描くやや哲学的な作品でした。 -
映画 アメリカ
オデッセイ: 最後まで希望を捨てない物語
内容はいたってシンプルで画序盤にトラブルに見舞われた主人公が一人火星に取り残され、知恵を絞り生き抜こうとする。 サバイバル映画にしては、珍しい明るいムードな作品なので気軽に観られます。主人公が常に前向きで、地球のNASA職員も含めて映画のムードメーカーでした。 -
映画 アメリカ
エクソダス:神と王 [巨匠リドリー・スコット監督が描く大作です。]
最後の海がわれるシーンは圧巻。正直それだけ。 モーゼとラムセスの仲を語るには、内容が薄かった。 正直ラムセスの魅力が薄い。悪の王や愚王というより小物感がありなんかぱっとしない。 セシル・B・デミルの「十戒」とどうしても比べてしまいますが、映像は派手ですが、中身は地味でした。