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2.5映画 アメリカ
ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス – 遂に反乱の火はパネム全体へ。
「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」は、これまでハンガーゲームのプレイヤーであったカットニスがレジスタンスの象徴となり、スノー大統領に対抗するための戦いが始まります。物語としては、彼女とピーターの救出を中心に展開し、地区を超えた反乱の様子が描かれます。 -
4映画 ドイツ アメリカ
やさしい本泥棒:言葉を失った世界で、少女は本に出会い、そして生きる力を手にした。
タイトルに本泥棒とあります、それは戦争に向かうナチスドイツが自由に本を読むことを禁じ、広場で市民が自らの手で大量の本を燃やさせます、そして焼け残った一冊をリーゼルとが大切に隠し持ち帰る。力が弱いながらも必死に守ろうとする姿に感動します。 -
3映画 アメリカ
メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮 – まさかのゾンビが登場!?
メイズ・ランナーとうっていますが迷宮は出てきません。原題もThe Scorch Trialsなので灼熱の試練?少なくとも迷宮(maze)や砂漠(Desert)も出てこないことにはご注意を ただ1に比べてずっと走っていました。敵から逃げたりのスリルの連続です。こっちのほうがランナーですね。それでいていい疲れすぎないところで終わっているので、いい意味でも悪い意味でも3部作の中間作品と思いました。 -
3.5映画 アメリカ
メイズ・ランナー – 壮大な3部作の始まりでした。
現実にはありえない迷宮があり、そこにもありえない機械モンスターがいて襲っていく。(ネタバレするとこれらの超SF物は最後まで見ても何なのかわかりませんでした。) 作品を追いかけてもランナーはなぜいるのかはわかりませんでした。 -
2.5映画 アメリカ
トゥモローランド – 夢を見ることの大切さが伝わりました。
よくも悪くもディズニー映画。 正直、序盤までが一番のクライマックスだったのでは、ないかと思います。 好奇心旺盛な少年が、可憐な少女と出会い、夢が現実にあるような世界に迷い込みその世界に導いた少女と冒険や恋を体験する。 -
4.0映画 アメリカ
アントマン – MCUヒーローのコメディ担当でした。
ヒーロー映画のようなスタイリッシュなアクションではなく、コメディ作品としてとても楽しめました。 -
4.1映画 アメリカ
キングスマン – 紳士的な暴力がおりなすスタイリッシュアクションの連続でした。
007のおふざけ感がいい感じでした。 イギリスの階級社会がいまいちわかりませんが、 基本は、その低階級の若者がとある縁からキングスマンの試験を受けることになり、そこからの成長を描くものです。 -
2.3映画 アメリカ
パージ: 殺人が合法化された一晩を過ごす
設定はおもしろく重々しいないようかと思ったら、なんか残念なダメな映画でした。ただこんなのやったら常に疑心暗鬼になってしまいますね。 設定がおもしろいので続編やドラマ化もしています。 -
3映画 アメリカ
オデッセイ: 最後まで希望を捨てない物語
内容はいたってシンプルで画序盤にトラブルに見舞われた主人公が一人火星に取り残され、知恵を絞り生き抜こうとする。 サバイバル映画にしては、珍しい明るいムードな作品なので気軽に観られます。主人公が常に前向きで、地球のNASA職員も含めて映画のムードメーカーでした。 -
3.5映画 アメリカ
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン: アベンジャーズシリーズ 待望の第2弾
ヒーロー達のお祭り映画。この一言につきると思います。 ただ敵が何なのか分かりません。説明文に「~トニー・スタークが開発した<ウルトロン計画>。~最強チーム“アベンジャーズ"が再び結集、ウルトロン軍団との戦いに全てをかけ挑むー。」とありますが、ウルトロン計画が何なのか正直さっぱりでした。