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映画 アメリカ
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー – これまでのMCUのヒーローが大集結します!
ヒーロー集結はシビルウォー(キャプテン・アメリカのシリーズ)以来だと思います。多くのヒーローが登場しつつそしてそれぞれが活躍の場をもっています。 ただマーベル作品を観ていなく今作が初めての人や、何かしらの作品を観ていない人は、混乱してしまうと思います。特に冒頭でソーが片目で宇宙船で逃げているのは「バトルロイヤル」を観ていないと???になります。 「エンドゲーム」につながるラスト一つ手前の作品として期待がもてる作品でした。 -
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アントマン&ワスプ : ほっとしたりクスッとしたりとしながら楽しめました。
続編だと前作の期待値を超える作品はなかなかありませんが、アントマン&ワスプはそんなことがない作品に仕上がっていました。 世界の平和を守るヒーロー達も確かにいいのですが、アントマンはスパイダーマンと同じく身近に感じれてとてもよいですね。 今作の敵も大悪党ではなく、やむを得ない理由があったりや、武器商人が小悪党感があるところもいいです。 緊迫するシーンはほとんどないので、ほっとしたりクスッとしたりとしながら楽しめました。 -
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マイティ・ソー バトルロイヤル – これまでのシリーズとは違うエンターテインメントバトルです!
ソーを含めて、キャラが全般的にコミカルなキャラになっています。ロキが相変わらずいいキャラしています。 これまで根暗の小物という感じのロキがいたずら好きのコミカルなキャラとなっており、ソーといい感じのコンビとなっていました。 -
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キャプテン・マーベル: 女性に勇気を与えるヒーローが新登場します。
映画『キャプテン・マーベル』は、MCU初の女性単独主人公作品であり、キャロル・ダンヴァースのオリジンやアベンジャーズ結成の背景を描いています。公開前からの批判やジェンダー平等への問いかけがあり、MCUにおける女性描写の重要な作品となっていました。 -
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ブラックパンサー: 超文明国家ワカンダのヒーローが登場します。
映画『ブラックパンサー』は、マーベル・シネマティックユニバース(MCU)の中で特に重要な作品であり、公開直後から大ヒットを記録しました。初の黒人ヒーローによるこの映画は、アメリカの黒人歴史月間に公開され、その文化的意義が高く評価されました。監督ライアン・クーグラーは、アフリカ系のキャストとスタッフを起用し、独自のイントネーションの英語を使用。物語は主人公ティ・チャラと魅力的な悪役キルモンガーの関係を描き、エンターテインメント性の高い作品でした。 -
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス – 相変わらずのノリと宇宙エンターテイメントとなっていました。
相変わらずのノリのよく楽しいマーベル作品でした。 序盤のど派手なバトルを始めると思ったら、バトルを無視してBGMでチビグルートのダンス。 宇宙船同士の派手なドッグファイト。 仲間同士の掛け合い、悪ノリで見る人によっては下品に感じるくらい。個人的にはよくディズニーが許可したな 最後の感動シーンからエンドロール。 -
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ドクター・ストレンジ: 幾何学模様の世界がまわるまわる。
この作品はどうでしたか?と聞かれたらまず一言「目が回った」。 幾何学模様の世界が、まわるまわる。ちょっとこれは画面酔いをする人がいるかもしれない。 -
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
アベンジャーズの総出演と新しいスパイダーマンの登場でヒーロー総出演のお祭り映画と思いきや、良い感じにそれぞれのヒーローの苦悩が垣間見れ、それでいて飽きさせない展開が続きます。