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映画ファイナル・デスティネーション
「死神に選ばれたら、逃げ切れるか?」——日常のあらゆる物が凶器に変わる、あの悪夢がここから始まった。CGゼロでも全身がざわつくのは、"死の連鎖"という発想が純粋に天才的だから。20年超を経てなお、そのドミノ倒しの恐怖は鮮度抜群です。 -
映画アンダーニンジャ
現代日本に潜む忍者組織、そこに牙を剥く「アンダー忍者」たち——花沢健吾の人気漫画が実写で動き出す。福田雄一監督が手がけたこの作品、キャストの熱量とアクションの切れ味はマジで本物です。 -
映画Pearl パール
『オズの魔法使』を思わせる鮮やかなテクニカラーで描かれる、1918年テキサスの殺人鬼誕生秘話。脚本・製作も手がけたミア・ゴスの三つの顔が、この作品を別格にしています。終盤の長回しクロースアップは、ぜひ自分の目で確かめてほしいシーンです。 -
映画ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
アカデミー賞11部門制覇、その重さを映像でまざまざと見せつけてくる三部作の集大成。小さなホビットが背負った運命、流浪の王が取り戻すべきもの、仲間たちの絆——すべてが怒涛のクライマックスへと流れ込んでいきます。壮大なスケールと胸を締め付ける人間ドラマが、これほど高い次元で両立している作品はそうそうお目にかかれません。 -
アニメロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い
『攻殻機動隊』の神山健治監督が、あの中つ国に挑んだ!実写三部作より200年前を舞台に、13万枚の手描き作画と実写モーションキャプチャーを融合した前代未聞の映像体験が待ち受けます。トールキンの世界観を日本アニメーションで再構築するという、この大胆な試みに注目です。 -
映画ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
前作で広がった壮大な世界が、ここで一気に動き出す。仲間は離散し、それぞれの戦場へ——そのスケールアップが半端じゃない。ゴラムという唯一無二のキャラクター、セオデン王の覚醒、そして映画史級の決戦「ヘルム峡谷」。三部作の中盤にして、すでに頂点を感じさせる密度です。 -
アニメロボット・ドリームズ
セリフゼロなのに、なぜこんなに泣けるんだ——。80年代NYを舞台に、孤独な犬とロボットの友情を描いたアニメ。アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」が全編を彩り、別れと喪失をこれでもかと詩的に刻んできます。ピクサーとは明らかに違う空気感が漂っていま す。 -
映画罪人たち
1932年のミシシッピを舞台に、ブルースと吸血鬼ホラーをぶつけ合うってどういうこと?と思うでしょ。でもこれが見事にハマってるんですよ。前半は魂を揺さぶるブルースの熱狂、後半は血の滴るバンパイアホラー。その二面性の裏に、黒人文化と収奪の歴史が刻まれています。 -
映画ジュラシック・ワールド/復活の大地
脚本に『ジュラシック・パーク』のデヴィッド・コープ、メガホンは『ローグ・ワン』のギャレス・エドワーズ。この布陣、絶対アツいやん?って思いますよね。恐竜の迫力とスケール感はさすがの一言で、そこだけ切り取ればシリーズ屈指のシーンも確かにあります。 -
映画レック2(2009)
スペイン発のPOVホラー『レック』の続編、今作はSWAT隊員全員にカメラを装備させるという超アツいアイデアを投入!複数視点が交差することで、あの閉鎖空間の恐怖がさらに立体的に押し寄せてきます。前作で積み上げた世界観を土台に、オカルト色をグッと深めた展開も待ち受けています。





