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映画MEN 同じ顔の男たち
『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが放つ、ちょっとこれヤバいやつ。夫の死から逃げるように英国の田舎へ向かった女性が、そこで出会う男たちは——なぜか全員同じ顔。神父も警官も少年も、全部ロリー・キニアなんです。フォークホラーの皮を被った、男性性と女性のトラウマをえぐる問題作です。 -
映画ノースマン 導かれし復讐者
『ウィッチ』『ライトハウス』のロバート・エガースが7000万ドルで挑んだ北欧バイキング叙事詩。ハムレットの原典となった伝説を、血と泥にまみれたリアルな暴力美と神話的ビジョンで体現した野心作です。圧倒的な映像美と歴史考証のこだわりが、スクリーンから直接殴りかかってきます。 -
映画ノック 終末の訪問者
「家族か、それとも世界か」——シャマラン監督が叩きつける究極の選択。密室に閉じ込められた家族を襲う見知らぬ訪問者たち、その目的とは何なのか。信仰、愛、そして人間の本質を揺さぶるタイトな心理戦が100分間ノンストップで展開されます。 -
映画ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
テーブルトップRPGの金字塔が、まさかここまで化けるとは!予備知識ゼロでも置いてかれない親切設計で、個性バラバラなアウトロー集団がドタバタ冒険を繰り広げます。センスで殴ってくるギャグと熱い仲間の絆が、うまい具合に同居しているのが最高に気持ちいいんですよ。続きが気になりまくる一作です。 -
映画M3GAN/ミーガン
AIブームの真っ只中に現れたホラー映画「M3GAN/ミーガン」。グロ描写に頼らず、「愛情の暴走」という新感覚の恐怖で攻めてくる一作です。人形がじわじわと"良い子すぎる"姿を見せるほど、背筋が寒くなる。現代テクノロジーへの問いかけも鋭く刺さります。 -
映画ザリガニの鳴くところ
孤独な湿地で生き抜いた少女の半生と、一つの死をめぐる謎——。世界1500万部超のベストセラーを映画化した本作、ミステリーの枠に収まらない人間ドラマとして容赦なく心をえぐってきます。デイジー・エドガー・ジョーンズの眼差しだけで語る演技と、息をのむ湿地の映像美は必見です。 -
映画ブラフマーストラ
古代インド神話をど派手に現代へ召喚!監督が11年かけて作り上げたスーパーヒーローファンタジーで、全米初登場2位という快挙も納得のスケール感です。ハリウッド顔負けのVFXと愛の力で覚醒していく主人公シヴァの旅、三部作の幕開けに相応しい熱量が画面から溢れ出しています。 -
映画ブラックライト
FBIの「フィクサー」として極秘任務をこなすトラヴィス。救出した潜入捜査官からFBI内部の闇を告発され、その捜査官が命を落としたとき、物語は一気に加速します。組織の巨大な陰謀、そして最愛の家族への脅迫——リーアム・ニーソンが70代とは思えない体当たりで挑む、孤独な男の意地を見せます。 -
映画トランスフォーマー ビースト覚醒
90年代ニューヨークを舞台に、おなじみオートボットと動物型トランスフォーマー「マキシマル」が激突する新章!「ビーストウォーズ」世代には刺さりまくるキャラたちが、ハリウッドのスクリーンでついに躍動します。そして今回の敵、惑星ごと喰らうユニクロンの脅威がシリーズの空気を一変させます。 -
映画ザ・フラッシュ(2023)
バリー・アレンが"速すぎる力"で時間を遡る。そこに待ち受けるのは、選択の重さと予想外の再会。エズラ・ミラーの一人二役、そしてあのマイケル・キートンのバットマンが30年の時を超えてスクリーンに帰ってきます。





