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映画 アメリカ
キングスマン – 紳士的な暴力がおりなすスタイリッシュアクションの連続でした。
007のおふざけ感がいい感じでした。 イギリスの階級社会がいまいちわかりませんが、 基本は、その低階級の若者がとある縁からキングスマンの試験を受けることになり、そこからの成長を描くものです。 -
映画 アメリカ
ブラック・スワン – 現実と虚構が互いに交錯していました。
最初の清楚で可憐な主人公が、演技のために苦しみながら真逆のキャラクターになっていく様子がスゴイの一言です。 現実と虚構の狭間を場面場面ごとに見事に演出されいて、ラストの「白鳥の湖」に向けての引き込まれていきます。 -
映画 アメリカ
マレフィセント: 新しい解釈で描くディズニーの魔女
大胆のアレンジをすると賛否が分かれるところだが、この作品はとてもよくできた作品だと思います。 大人の自分がみてもマレフィセントの生い立ちに共感めいたものを感じます。 -
映画 アメリカ
96時間: 攫われた娘のためにひたすらがんばるリーアム・ニーソン
攫われた娘のためにひたすらがんばるパパ。この一言に尽きる映画です。 途中の派手な特撮やCGなどなく、ひたすら肉弾アクションで進みます。 -
映画 アメリカ
猿の惑星:創世記(ジェネシス): 新しい猿の惑星の始まり
前作のリメイク「PLANET OF THE APES/猿の惑星」とはまったく違い、現在の地球で虐待にあう猿(エイプ)がいかに仲間と絆を築き、解放に向けてのストーリーがとてもおもしろいです。 -
映画 アメリカ
THE BATMAN: 黒…闇…暗黒…暗い世界のダークヒーロー
全てが暗い!画が暗い、世界が暗い背景全般が黒い。ただ見にくくは無いです。それが今作の持ち味だと思います。 80年代のアメリカの世界観や音楽好きな人にはとてもおすすな映画でした。 -
映画 アメリカ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: MCUの宇宙を舞台にしたアドベンチャー
スターウォーズのような重厚なストーリーではなく、だれでも入りやすく見やすいものです。 マーベルらしく、アメリカらしい映画。デザインやキャラクター、世界観。どれもみたことがあり、新鮮さはありませんでした。正直見飽きた。 違うとすれば、アドベンチャーと書きましたが、コメディが半分以上だと思います。 -
映画 アメリカ
レディ・プレイヤー1: ゲームの楽しさと小ネタが満載!
ゲーマーなら誰もが一度は考えたことのある世界を見せてくれる最高の時間でした! 変に世界を救うなどがないので、ずっとワクワクしながらで楽しめ、映画・漫画・アニメ好き(けっこう日本のサブカルチャーが、日本のサブカルチャーとして描かれていました。)にはたまりませんでした。 -
映画 アメリカ
アトラス: AIとパイロットとのバディアクション
AIロボットによる人類への反乱。そんなAIに対して人工知能とバディと組んでジェニファー・ロペスが挑むという内容です。 いろいろと粗はある内容ですが、最初から最後まで疾走感があり楽しい時間を過ごせました。 -
映画 アメリカ
アリータ:バトル・エンジェル: いろいろ盛り込んだロボット少女の物語
まず監督がいろいろ盛り込みすぎてまとめきれなかった感じがしました。 アリータのCGが凄くよくできていています。キャラもアクションもとくに戦闘とモーターボールのアクションシーンはワクワクしました。