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3.5映画 日本
ゴジラ-1.0: 生きる希望を見出す映画でした。
日本最高峰のVFXスタジオの白組がこれまで見たことがない怪獣と人間との戦闘を描写したいました。これは怪獣映画としてはこれまでに見たことがないビジュアルに仕上がっていました。モンスター・ヴァースと違いヒューマンドラマとしても完成度の高い映画になっていました。 -
4劇場版 アニメ
STAND BY ME ドラえもん: 3Dとなり新しい時代を感じました。
終わったとき思わず泣きそうになった。うんドラ泣き理由がよく分かりました。 テンポよく話が進んで行くから、都度ニコニコしながらみることができます。何も考えずに、ストーリーを追っていけ、子供の時に観た時の感想がそのまま蘇ります。 未来の猫型ロボット、ドラえもんの登場によって変化するのび太の生活。ドラえもんの道具を使いこれまでの生活を変えていくが、本当に自分を変えるには変えたいという意思だったという教訓めいたものもところどころに垣間見えました。 タケコプターで現在の街と未来の街を飛び回るシーンは3Dならではでとても迫力があります。 最後の方は、「のび太の結婚前夜」「帰ってきたドラえもん」と昔の何度も観たことがあるのにやっぱり感動します。「名作」というものはこういう作品をさす言葉だと実感しました。