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3.2映画 アメリカ
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 : ジャック・スパロウの冒険はやっぱり楽しい!
いつもと変わらないジャックが仲間たちと冒険活劇を繰り広げます。 何部作という作りではなかったので綺麗に作りこまれていると思いました。そしておそらく今作が一番笑えるシーンが多い気がしました。そのうえでもしっかり見ようと考えず楽しい時間を過ごす。そんなことができた作品だと思いました。 -
3.3映画 アメリカ
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉 : 新しいジャック・スパロウの物語が始まりる。
ジャック・スパロウが、元恋人のアンジェリカとその父である大海賊・黒ひげと共に、**伝説の「生命の泉」**を探す冒険に巻き込まれます。前作からの続編ですが、まるでインディ・ジョーンズのような新たな展開が楽しめます。 お馴染みのバルボッサも登場し、片足を失いつつも存在感を発揮。アンジェリカ役のペネロペ・クルスと、黒ひげ(エドワード・ティーチ)の登場もファンには嬉しいポイントです。美しくも恐ろしい人魚や、常に謎めいたバルボッサの動向も見どころ。ブラック・パール号の衝撃的な状況が、次作への期待を高めます。 -
3.2映画 アメリカ
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド – 迫力ある海賊アクション映画の集大成です。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は2003年の『呪われた海賊たち』から続く三部作の完結編で、シリーズの魅力を再確認させる作品です。主役のジャック・スパロウは変わらぬキャラクターで、演じるジョニー・デップの影響が大きく、彼のモデルとしてキース・リチャーズが登場します。一方、ウィルとエリザベスは大きな成長を見せ、最終的に結婚する点が重要です。船上のアクションが本作の大きな魅力で、ディズニーアトラクションを彷彿とさせる迫力があります。 -
3.2映画 アメリカ
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト – 1作目のメンバーが再集結していました。
相変わらずのジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの個性的なキャラクターは「ジャック・スパロウは替えがきかない!」ということがわかります。これは今後のシリーズを通して言えることを再確認できました。 ただ2時間以上の長さや中だるみもあるかな。 -
4映画 アメリカ
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
難しいことや教育めいたものはなく、エンターテイメントであり、テンポよく軽快に進んでいきます。 作品の大半は船の上でのシーンになっているので、観ているだけで気持ちよく航海しているかのような爽快感がありました。