-
映画 アメリカ
10 クローバーフィールド・レーン: パッケージに騙されないで!
パッケージに騙されてはいけません。パッケージにあるようなエイリアンはほとんど出てきません。 監禁というか閉鎖された空間の中でのサスペンスドラマと考えたほうがよいと思います。 -
映画 アメリカ
スパイダーマンノーウェイホーム: 新旧のスパイダーマンが集結!
私は、トビー・マグワイアのスパイダーマン、アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマン、そしてトム・ホライゾンのスパイダーマン。 すべてをリアルタイムに観ていました。それぞれのスパイダーマンでは悲しい物語があり、それがいつからでもやり直せる。これを今作を観ながら感じて「ありがとう」という思いを旨に心が温かくなりました。 -
映画 アメリカ
クローバーフィールド/HAKAISHA : POVの臨場感から目が話せない
低予算ながらアイディアによっては大ヒットする手法である、POV手法。今作はPOV手法で撮られた映画であり、モンスターや破壊さらたビル群から逃げ惑う臨場感と緊張感にあふれていました。 -
映画 アメリカ
65/シックスティ・ファイブ: 父と娘のサバイバル
スター・ウォーズ7以降のカイロ・レンでおなじみのアダム・ドライバーが主役のサバイバル映画です。 迫りくる恐竜を打ち倒して進む姿はどこか「ディノクライシス」を思い起こさせます。 -
映画 アメリカ
ハンガー・ゲーム: 生きるか死ぬかサバイバルゲーム
一部の富裕層が国を統制し、国民の不満を解消させるため貧困層を使い「ハンガー・ゲーム」というサバイバルゲームを行うというもの。ゲームのためにスポンサー集めや観衆へのアピール、営業活動などゲームの外での駆け引きおもしろい。 -
映画 アメリカ
パージ: 殺人が合法化された一晩を過ごす
設定はおもしろく重々しいないようかと思ったら、なんか残念なダメな映画でした。ただこんなのやったら常に疑心暗鬼になってしまいますね。 設定がおもしろいので続編やドラマ化もしています。 -
映画 アメリカ
ブラック・ウィドウ: マーベル女スパイの物語
「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」の間の物語であり、シビル・ウォー キャプテン・アメリカは観ておく必要がありそうです。なぜナターシャが追われている理由は知っておくと作品の世界観に入りやすいと思います。 この作品はナターシャの家族のお話であり、アクションが見ごたえがありました。 -
劇場版 アニメ
劇場版 呪術廻戦 0: 大人気少年ジャンプの前日譚
本編の主人公である虎杖とは違う性格である乙骨は、昔ながらの友情と努力と成長を感じる少年漫画の主人公でした。 そして今作は前日譚としてオリジナルストーリーなため、TVアニメ未視聴でも楽しめて、アクションがめちゃくちゃ格好良く2020年代を代表する劇場アニメになっていると思います。 -
映画 アメリカ
スター・ウォーズ/フォースの覚醒: 新しいスターウォーズ・サーガの始まり
新3部作のはじめということで、1/3のお話としては古くからのオールドファンと、新しいファンによく配慮した作りになっていると思います。役者とファンとの同窓会的な(笑) -
映画 アメリカ
オデッセイ: 最後まで希望を捨てない物語
内容はいたってシンプルで画序盤にトラブルに見舞われた主人公が一人火星に取り残され、知恵を絞り生き抜こうとする。 サバイバル映画にしては、珍しい明るいムードな作品なので気軽に観られます。主人公が常に前向きで、地球のNASA職員も含めて映画のムードメーカーでした。