-
映画 アメリカ
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト – 1作目のメンバーが再集結していました。
相変わらずのジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの個性的なキャラクターは「ジャック・スパロウは替えがきかない!」ということがわかります。これは今後のシリーズを通して言えることを再確認できました。 ただ2時間以上の長さや中だるみもあるかな。 -
映画 アメリカ
ドクター・ストレンジ: 幾何学模様の世界がまわるまわる。
この作品はどうでしたか?と聞かれたらまず一言「目が回った」。 幾何学模様の世界が、まわるまわる。ちょっとこれは画面酔いをする人がいるかもしれない。 -
映画 アメリカ
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー – ジェダイは登場しない傑作のSFです!
時系列的にエピソード4のすぐ前、レイラ姫がどうやってデススターの設計図データを手に入れたかの物語です。 エピソード4~6を観ている人にとっては胸熱の作品です。X-ウイングやAT-ATってこんなに絶望するのかと思いました。 -
劇場版 アニメ
ライオン・キング
物語はアニメをそのまんま踏襲というストーリーでした。たぶんフルCGだと思いますが実写にしか見えない映像美はすごいです。 ただリアルなだけに同種のキャラクターの区別がつきにくかったです。ムファサとスカー、幼いシンバと幼いナラは何となくわかります。サラビとナラは並んで会話しているとわからない。 -
映画 アメリカ
メイズ・ランナー – 壮大な3部作の始まりでした。
現実にはありえない迷宮があり、そこにもありえない機械モンスターがいて襲っていく。(ネタバレするとこれらの超SF物は最後まで見ても何なのかわかりませんでした。) 作品を追いかけてもランナーはなぜいるのかはわかりませんでした。 -
映画 アメリカ
マイティ・ソー – ここから兄弟の物語が始ました。
アメコミが原作なので有る程度知っておかなければストーリーが分からないかな?と思ってみて観ましたが、ぜんぜんそんなことはなく初めての人にもとても楽しめます。 スタッフロールの後に続編をにおわすカットがあるので、続編が楽しみです。 -
映画 アメリカ
オリエント急行殺人事件 – 美しい情景を舞台に豪華なキャストでミステリー事件が始まります。
イスタンブールを起点に美しいパノラマシーン、蒸気機関車の豪華さ、そんな美しい情景を楽しみながら殺人事件がおこる。 吹雪のなかでおこった密室殺人事件。犯人は必ずこの中にいるなかで殺人事件を解いていく。 しかしながら登場人物が多い。 -
映画 アメリカ
オッペンハイマー – 原爆の父と言われた科学者の人生でした。
原爆の父と言われたオッペンハイマーの人生の物語。そしてオッペンハイマーを一人の科学者の物語です。また仲間の科学者と原子力の可能性を発見して知識を深めていく物語でもありました。 ただそれが人を殺める凶器を作り出してしまうことがある。 知識への探求が生み出してしまった凶器と知らずに派閥争いに巻き込まれた人間ドラマとなっていました。 -
映画 アメリカ
海底47m 古代マヤの死の迷宮 – 閉じ込められた空間でサメが襲いかかります。
よくあるサメパニック映画でありながら、きちんと視聴者を怖がらせる箇所を捉えている映画です。サメが襲いかかる場面はもちろんのこと深海での空気ボンベがなくなるタイムリミットでの時間制限があるのは、サメ映画とタイムリミット・スリラーをあわせた映画となっています。 ただ副題にあるマヤ文明要素はそんなに感じませんでした。 -
映画 アメリカ
RUN/ラン – 母親の異常な愛が襲いかかります。
母親であるダイアンの異常性はPVやキービジュアルからわかることである。ただそれが鑑賞するにつれ徐々に明らかになってゆく展開は、スリルがありました。 この展開は娘であるクロエが、始まりの精神的監禁状態から物理的監禁状態へと移行する過程で状況に合わせたスリルがあり、観始めたときのゾクゾクと終わりにいたるまでの違ったゾクゾク感が味わえました。