-
映画 アメリカスター・ウォーズ/最後のジェダイ – レジスタンスの逃走劇でした。
新3部作の中のお話。アナキンとルークの話で言うとクローン戦争と帝国の逆襲でしょうか。旧作と比べるのはあまりいいこととは思いませんが、この前の作品に比べるとまるで話がなかったというのが印象でした。 -
映画 アメリカローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー – ジェダイは登場しない傑作のSFです!
時系列的にエピソード4のすぐ前、レイラ姫がどうやってデススターの設計図データを手に入れたかの物語です。 エピソード4~6を観ている人にとっては胸熱の作品です。X-ウイングやAT-ATってこんなに絶望するのかと思いました。 -
映画 アメリカジョン・カーター – ディズニーがおくるSF映画でした。
ニュースで「約2億ドルの大赤字」をみて納得した。 はっきりいって印象に残るものがない。個人的にミリタリーが好きなので劇中で出てきた空飛ぶ船はかっこよかった。それぐらい。 -
映画 アメリカレディ・プレイヤー1: ゲームの楽しさと小ネタが満載!
ゲーマーなら誰もが一度は考えたことのある世界を見せてくれる最高の時間でした! 変に世界を救うなどがないので、ずっとワクワクしながらで楽しめ、映画・漫画・アニメ好き(けっこう日本のサブカルチャーが、日本のサブカルチャーとして描かれていました。)にはたまりませんでした。 -
映画 アメリカアトラス: AIとパイロットとのバディアクション
AIロボットによる人類への反乱。そんなAIに対して人工知能とバディと組んでジェニファー・ロペスが挑むという内容です。 いろいろと粗はある内容ですが、最初から最後まで疾走感があり楽しい時間を過ごせました。 -
映画 アメリカアリータ:バトル・エンジェル: いろいろ盛り込んだロボット少女の物語
まず監督がいろいろ盛り込みすぎてまとめきれなかった感じがしました。 アリータのCGが凄くよくできていています。キャラもアクションもとくに戦闘とモーターボールのアクションシーンはワクワクしました。 -

映画 アメリカザ・クリエイター/創造者: AIとどう向き合うのか
2014 のGODZILLA ゴジラやスターウォーズローグ・ワンでおなじみのギャレス・エドワーズ監督作品です。ギャレス・エドワーズ監督らしい作品となっており、大人と子どもがひたすら未開の地を旅します。この流れはモンスターズ/地球外生命体に近い雰囲気をかもしだしていました。 -
映画 アメリカスター・ウォーズ/フォースの覚醒: 新しいスターウォーズ・サーガの始まり
新3部作のはじめということで、1/3のお話としては古くからのオールドファンと、新しいファンによく配慮した作りになっていると思います。役者とファンとの同窓会的な(笑) -
映画 アメリカオデッセイ: 最後まで希望を捨てない物語
内容はいたってシンプルで画序盤にトラブルに見舞われた主人公が一人火星に取り残され、知恵を絞り生き抜こうとする。 サバイバル映画にしては、珍しい明るいムードな作品なので気軽に観られます。主人公が常に前向きで、地球のNASA職員も含めて映画のムードメーカーでした。 -
映画 アメリカターミネーター:新起動/ジェニシス: これまでのターミネーターから脱却なるか?
ターミネーター1、2が好きな人には楽しめるかも。 中身としては1のパラレルワールドでした。 2が好きな人には、思い出しながら楽しめます。 パラレルワールドなので話が混乱するのですが、作品の中には違和感なく入っていけます。おそらくそれは、今作の主人公であるカイル・リース(ジェイ・コートニー)が混乱していたので共感できたのと思います。






