-

劇場版 アニメ宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟: 後日談だが初めての人にもやさしい物語でした。
イスカンダルから地球に帰る途中、デスラーの反撃に会う前のストーリーですね。 今作のヤマトのテーマの一つである、人は異星人と分かり合えるがメインとして描かれています。ただホテル内でのミステリー感が薄い気がしました。そんな映画ではないですが 戦艦同士の戦闘シーンはかっこ良かったです。戦艦同士での手法の打ち合いのような映画は少ないのですごく新鮮です。 物語のはじめに斉藤始が出てきたり、白色彗星陣営が出てきたりと「さらば宇宙戦艦ヤマト」への伏線が多数ありと次回作への期待大です。 -

映画 アメリカLUCY/ルーシー: 超能力アクションが爽快でした。
正直無茶苦茶。 人は脳の機能を10%しか使っていない(他にも30だったりしますが)、そして100%使うとスーパー超人になる。 よくある展開だが、それで重力を操るのはない。X-MENのミュータントのような変身ぶり。 CGによる血管や細胞(ニューロン?)宇宙や時間のイメージが凄いが、その凄さで突っ走り、ロジカル、物理学も無視しすぎと感じた。 それなりに楽しめるが、CGに頼りすぎている感じもあり、途中で少し飽きてしまった。そしてラストはない。続編が決まっているらしいが正直心配のレベル。 予告編のわりにB級のアクション映画と思ったほうがよい -
映画 アメリカアバター:ウェイ・オブ・ウォーター: 新しい世界と海中の表現がすばらしいです!
前作アバターが2009年から13年を経て待ちに待ったジェームズ・キャメロン監督が描くアバターの続編。 今作は冒険家キャメロンの思いが前面出ている作品となっていました。 -

映画 アメリカジュピター: 映画マトリックスのウォシャウスキー姉弟監督が手がけるSF大作でした。
CGをつかった映像美は圧巻です。前作の「クラウド アトラス」もそうでしたがCGは凄いんです。 ただどこかの批評家がコメントしていた「昨今のCG技術が映画をダメにしている」いろいろツッコミどころがあるコメントでしたが、これをみると納得してしまいます。 -
劇場版 アニメ楽園追放 -Expelled From Paradise-
3DCGアニメーションでしたが、気になりませんでした。 全体を通してテンポが凄くよく100分があっという間に過ぎてしまいました。 最初のシーンのロボットとサソリ?との戦闘シーンは圧巻です。すごいです。 脚本が虚淵さんだったので鬱展開があるのかな~と思っていても、ハッピーエンドで終わっていました。








