-
映画 アメリカ
クロニクル – 気持ちのよくPOVが観れました。
前半の素人感の映像から後半のVFX大全開への展開は思わず笑みたくなるほど(空を飛ぶシーンはDBを思い出します) -
映画 アメリカ
リンカーン/秘密の書 – 歴史とファンタジーがおりなすヴァンパイアハンターの物語でした。
リンカーンという実際にいた大統領を見事、活劇としては面白白く仕上がっています。日本人にとってアメリカ南北戦争は幕末明治維新とかぶるのでなじまないものがありますが、そんな予備知識は一切関係ありません。 -
映画 アメリカ
アベンジャーズ – ヒーローが結集する映画はここから始まりました。
派手な映画を楽しみたい人にはとてもオススメでした。ストーリーはアメコミにありがちでよくわからないですが、派手なバトル、ただそれだけを追い求めた映画であり、別々の映画の主人公が出てくると作品の世界観が統一されるのかと心配していましたが、統一されていて問題なく物語にも入り込めました -
映画 アメリカ
96時間 リベンジ – 前作の敵の父が復讐していました。
緊張感や息をのむギリギリ感、スカッとしたアクションは前作に比べてダウンしている。映画全体の内容が無難にまとめすぎたように感じました。やはりひねりが欲しかったかなと勝手に考えてしまいます。 -
映画 アメリカ
ジョン・カーター – ディズニーがおくるSF映画でした。
ニュースで「約2億ドルの大赤字」をみて納得した。 はっきりいって印象に残るものがない。個人的にミリタリーが好きなので劇中で出てきた空飛ぶ船はかっこよかった。それぐらい。 -
映画 アメリカ
プロメテウス – 未開の惑星を探検していました。
1980年代に公開され以降、SF映画の金字塔となった「エイリアン」。この初代の監督であるリドリー・スコット監督がメガホンをとりSFホラーよりは人類はどこからきたのかを描くやや哲学的な作品でした。 -
映画 アメリカ
TIME タイム – 貧富の差を時間という通貨となっていた社会派映画でした。
時間が通貨の代わりになっている設定が面白い。 1分1秒を必死に生きるスラムの人々と時間の無駄に使う富裕層。資本主義社会への抵抗が分かりやすく描かれていると思う。 -
映画 アメリカ
トゥモローランド – 夢を見ることの大切さが伝わりました。
よくも悪くもディズニー映画。 正直、序盤までが一番のクライマックスだったのでは、ないかと思います。 好奇心旺盛な少年が、可憐な少女と出会い、夢が現実にあるような世界に迷い込みその世界に導いた少女と冒険や恋を体験する。 -
映画 アメリカ
アントマン – MCUヒーローのコメディ担当でした。
ヒーロー映画のようなスタイリッシュなアクションではなく、コメディ作品としてとても楽しめました。 -
映画 アメリカ
キングスマン – 紳士的な暴力がおりなすスタイリッシュアクションの連続でした。
007のおふざけ感がいい感じでした。 イギリスの階級社会がいまいちわかりませんが、 基本は、その低階級の若者がとある縁からキングスマンの試験を受けることになり、そこからの成長を描くものです。