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劇場版 アニメ
STAND BY ME ドラえもん: 3Dとなり新しい時代を感じました。
終わったとき思わず泣きそうになった。うんドラ泣き理由がよく分かりました。 テンポよく話が進んで行くから、都度ニコニコしながらみることができます。何も考えずに、ストーリーを追っていけ、子供の時に観た時の感想がそのまま蘇ります。 未来の猫型ロボット、ドラえもんの登場によって変化するのび太の生活。ドラえもんの道具を使いこれまでの生活を変えていくが、本当に自分を変えるには変えたいという意思だったという教訓めいたものもところどころに垣間見えました。 タケコプターで現在の街と未来の街を飛び回るシーンは3Dならではでとても迫力があります。 最後の方は、「のび太の結婚前夜」「帰ってきたドラえもん」と昔の何度も観たことがあるのにやっぱり感動します。「名作」というものはこういう作品をさす言葉だと実感しました。 -
映画 アメリカ
チャッピー
生まれたての人工知能が、ギャングに育てられたらという物語。 AIチャッピーがギャング3人組に育てられ、ギャングの父親役に犯罪を手伝わせようとします。しかし母親役には愛を教えられます。また犯罪は犯さないと自分の開発者に約束しているため、父親役の指示と矛盾するため葛藤もします。