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映画 アメリカラン・オールナイト:リーアム・ニーソンの渋い映画でした。
心を病んだダメダメな酔いどれ父親(フライト・ゲームに近い設定)が、一人息子のために忠誠をちかった組織に歯向かう。 息子と息子の人生、幸せな家族を守る為、組織と警察からの逃亡と死闘を繰り広げる一晩。 -
劇場版 アニメシン・エヴァンゲリオン劇場版:ついに終幕です。
新世紀エヴァンゲリオンのTVシリーズが1995年。劇場版「Q」が2012年。それからやっと新世紀エヴァンゲリオンという平成のTVアニメで一つのエヴァンゲリオンというジャンルを作り出し、それが堂々完結したと考えるとお疲れ様でした。いままで本当にありがとうございましたという他なかったです。 -

映画 アメリカアメリカン・スナイパー:クリント・イーストウッド監督が描く戦争映画でした。
実在の人物を映画にした映画ということでプロパガンダのような英雄譚と思っていたのですが 冷静で中立的な戦争映画でした。 離れ離れの家族、過酷な戦闘、戦争が人の精神に与える影響などなどがすごくわかりやすく伝わってきます。 音楽がほとんど使われていないので淡々とそれでいて壮絶な場面がダイレクトでした。 -
劇場版 アニメ楽園追放 -Expelled From Paradise-
3DCGアニメーションでしたが、気になりませんでした。 全体を通してテンポが凄くよく100分があっという間に過ぎてしまいました。 最初のシーンのロボットとサソリ?との戦闘シーンは圧巻です。すごいです。 脚本が虚淵さんだったので鬱展開があるのかな~と思っていても、ハッピーエンドで終わっていました。







